主婦的防災と備蓄の記録

のんきな主婦が万が一の時家族が困らない防災や備蓄について真剣に考え、実際にやってみたことを綴っています。

ホーム > アーカイブ - 2013年01月

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備蓄水をウォーターサーバーで用意するのは?

我が家で必要な水の備蓄量は3日間分で27リットルです。

一番簡単で楽は方法は2リットル入りの水を
14本買ってきて置いておくことです。

ペットボトルだと嵩張りますし
買ってくると重いので宅配が便利。

が、これは在庫の具合がわかりにくく
私には無理でした。

普段から水道の水は使わずに
炊事や飲料用にミネラルウォーターを使用しているなら
ウォーターサーバーを利用するという手もあります。



これなら24リットルを毎月届けてくれるので
料理や飲み水に利用して新鮮なお水を保存しておくのに最適です。

すごく惹かれたのですが
残念ながら我が家の狭い台所には置き場所がないですし
元々料理にミネラルウォーターを使用する習慣が皆無なので
余ったりしたら・・・?と思うと
導入に踏み切れませんでした。

また、元来不精者の私が
12リットルもの水を保管場所から台所まで運んで補充するのが
きっとそのうち億劫になるのではないか?ということと
水のためだけに毎月3000円以上もの出費というのも
万年貧乏の私にとっては痛かったので
結局この案はナシになりました。

ただ、すごく魅力的なことには変わりないので
そのうち家計に余裕が出来たらきっと導入しようと思っています。



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[ 2013/01/31 21:58 ] 命の備蓄水 | TB(0) | CM(0)

一日に必要な水の量

成人一人あたりの備蓄量は
1日3リットル×3日分=9リットル
と、言われています。

その9リットルは主に飲み水として必要な分量で
実際には炊事に使ったり
衛生目的に使用したりするわけですから
多いに越したことはありません。

が、いくら備蓄をしても賄えない場合もあります。

非常時ですから
「お風呂に入りたい!」
というワガママはしばらくの間封印して
身体を拭くだけにしたりして節水し
備蓄してあった水は出来る限り飲用として使用したいところです。

1日9リットルが必要とすれば
大人二人子ども一人の我が家では27リットル必要ということになります。

子ども一人9リットルは多いですが
犬と猫のことも考えると
 「犬+猫+子ども=大人一人分」
でいいかな?という計算です。

ではその27リットルをどうやって用意すればよいのでしょうか?

次回からは水の備蓄について考えます。

[ 2013/01/31 09:46 ] 命の備蓄水 | TB(0) | CM(0)

非常持ち出し袋のチェック

非常持ち出し袋で一番多いのが
「作ったので安心してその後放置している」
というパターンです。

もちろん、腐りやすい物を入れているわけではないので
常日頃からチェックを怠るな!とはいいませんが
実際に使おうと思ったら

・電池が液漏れしていた・・・とか

・ウェットティッシュが乾いていた・・・とか

それでは役に立ちません。

私の非常持ち出し袋にはスーパーで購入した
チョコとおかゆのレトルトパウチとペットボトルの水が入っています。

そのどれもが非常用に特化したものではなく
普通の普段食べる為の物です。

故に賞味期限が短い。

実はどれも半年ほどしかありません。

ここがミソなんです。

賞味期限が切れた非常食を
いつまでも持ち出し袋に入れておくわけにもいかないので
半年に一度は交換を余儀なくされます。

その時に他の物も点検しておけばよいのです。

点検時期はいわゆる一般的に言われている
防災月間である9月と
未曾有の大災害に見舞われた3月。

奇しくも半年違いだったので
そのどちらも忘れないようにするために
自分だけで一人防災月間にすることにしました。

その時に備蓄してある食糧の賞味期限もチェックして
出来るだけロスを出さないように気を付けています。

チェックする項目は
・食糧の賞味期限の確認と交換
・ウェットティッシュの交換(半年ごとに交換して掃除などに使用)
・ラジオや懐中電灯の動作チェック
・生活環境の変化による中身変更の有無

その程度です。

非常持ち出し袋のチェックなら30分もあれば二つとも終わってしまいます。

もちろん
きちんとした防災用の消費期限の長い食品を用意すれば
3年~5年程度は交換の必要はありません。



が、それでも1年に一度程度は
自分がどんなものを用意したのか確認をするだけでも
防災意識は高まると思います。
[ 2013/01/30 22:49 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

非常持ち出し袋の置き場所

一番良い方法は分散させることだそうです。

どこで何が起こるかは想定不可能なので
寝室・居室・玄関などに分散させ
水や少量の食料をトイレなどにも置くのが
一番良い方法なのですが
正直我が家にはそこまで場所がありません・・・

そしてそもそも「家はつぶれない!」
という信念で作った非常持ち出し袋なので
つぶれなかった家で最も持ち出しやすい場所ということで
我が家では玄関に置いてあります。

正直5キロもの重さのリュックが玄関に鎮座しているのは
邪魔以外の何者でもないのですが
「ここに何でも揃ってる」と思えば
突然の停電でも慌てることなく行動が出来ます。

床に置いておくと掃除も面倒ですし
うっかり子どもが椅子代わりにしてしまいそうなので
壁にフックを取り付けてぶら下げることにしました。



壁が石膏ボードなので
専用のフックを購入して壁に取り付けました。

その際には最大垂直荷重を確認するのを忘れずに。
[ 2013/01/30 09:41 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

非常持ち出し袋に入れたい物

実はまだ入れようと思いつつ入れていない物があります。

それはメガネ!

私も娘も目が悪く
メガネがないと怖くて外を歩けないくらいなのですが
二人とも持っているのは今かけている物だけ。

予備用を作って寝室の枕元と
非常持ち出し袋の中に入れたいと常々思っているのですが
なかなか出来ないのが現状です。

ただ、
今かけているメガネもすでに6年以上になるので
そろそろ作り直しを検討している所なのですが
メガネを一度に2本も3本も買うのも若干考え物。

なのでメインのメガネを作りに行き度数を調べ
予備のメガネはネットでお安い物を手に入れるというのも
一つの手かな?と考え中です。



これくらいの値段なら予備として十分ですよね。

[ 2013/01/29 22:20 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

うちの非常持ち出し袋の特徴

一般的に言われているようなものが入っていなかったりします。

理由は簡単。

「私には必要ないから」

市販されている非常持ち出し袋には
万全を期して男性でも女性でも使えるように
いろいろな物が入っていると思います。

でも、それらを一つ一つ吟味すると
「それって私には必要ないんじゃないかな?」
と、思える物が多数あるものです。

では、自分にとって非常持ち出し袋とは
どんな意味があるのか?と考えると

「家に子ども達と3人でいるには耐えられないから
 一旦避難所や親戚の家に行くために」

・ないと困る物を取りあえず入れておこう。
・どのみち毎日家には戻らないといけないんだし(犬猫の世話のため)
 長期になりそうな場合はその時に不足品を持ち出そう。
・一泊二日外や車庫や避難所で過ごせるだけの物があれば十分。

こんな理由から作った非常持ち出し袋なので
主に防寒や空腹を紛らわすための食料と水(一泊分)
万が一の軽い怪我を治療するための救急セット
情報がないと不安になるのでラジオ
(電池を入れると管理が大変なので手回し充電式)
意外とないと不便と思われる歯ブラシやコーム
そんな物が中心になっています。

でもね
別に市販品のセットが悪いと言っているわけではないのです。

私の予算の都合がつかなかっただけで
本当は良いかな?と思ったものもあったんですよ。

例えばこれ。

キラキラの銀色リュックではなく
普通のリュックというところがポイント高。

中身も私が作った物と大差なく
少し足すだけで良さそうです。

とりあえず今持っていないけど早急に・・・
と、思っている人がいるならおすすめします。

私が作った非常持ち出し袋は
あくまで節約を意識した簡易的な物なので
実際にはこちらのセットに入っているような物の方が
100均で買いそろえた物よりも丈夫に出来ていて
たぶん使い勝手も良いはずですよ。
[ 2013/01/29 10:06 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

非常持ち出し袋の中身リスト

非常持ち出し袋の袋は(やっと)決まりました。

でも本当は「非常持ち出し袋に何を入れたか?」ということが
一番気になりますよね。

入れる物は家庭によって違うと思いますが
参考までに私が入れた物のリストを書いておきます。

・ブルーシート(2畳用)
・アルミマット(90cm×160cm)
・アルミブランケット
・ウェットティッシュ(Ag+の除菌用w)
・プラスチックのスプーンとフォーク(個包装)
・カッパ
・アルコール綿
・サージカルテープ
・カット綿
・絆創膏
・折りたたみコーム
・簡易トイレ
・ミニジップ袋
・トイレに流せるポケットティッシュ
・折りたたみスリッパ
・ミニ裁縫セット
・油性サインペン
・付箋メモ帳
・小銭
・使い捨てマスク
・カロリーメイト(非常食)×3
・スニッカーズ(非常食)×3
・手回しラジオ&ライト。
・歯ブラシ
・石けん
・クエン酸
・割り箸
・軍手
・レジ袋(大・小)
・生理用品
・水(500mlペットボトル×6本)
※追記・使い捨てカイロ

2.gif

結構な量になりましたが
重さを量ってみると約5.5キロと
私や娘でも運べる程度に納めることが出来ました。

しかも前回のリュックにちゃんと入りましたよ。

詰めた物は家にあった物やスーパー、100均などで購入しましたので
予算内に納めることが出来ました。

万歳!

次回からは中身について少し触れたいと思います。
[ 2013/01/28 21:52 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

我が家の非常持ち出し袋が決定!

前回までに非常持ち出し袋の形と
中身の重さについて書きましたが
やっと袋探しの旅に終わりが見えましたw

5キロ程度の荷物を入れるために必要な大きさのリュックは
大体15リットルから25リットルくらいの容量が必要です。
(入れる物により変わりますが)

しかも、ある程度丈夫でないといけません。

最初はデザイン重視で
可愛らしいフリルがついたリュックなどを見ていたのですが
それらはとても丈夫とは言い難く
背負った瞬間に裂けてしまいそうな感じ・・・

かといって
登山用などの男らしく立派でごついリュックは
私や娘が背負うのには相当違和感があります。

しかも、あまり予算が取れなかったので
二人分の持ち出し袋の予算が1万円以内だったため
あまり高価なリュックだと中身にまで予算が回らず
貧相になってしまいます。

ここは間をとって
適度に目立つ感じの普通のデイバッグをチョイスすることにしました。

近所のお店も数件回りましたが
リュックって意外と高いんですね。

なかなか予算と内容量と見た目が合致せず探すのに苦労しましたが
普段から買い物をする楽天さんで理想の物を発見!



安すぎ?

ここまで安価だと素材や縫い目が粗雑なのかも?と若干不安になりましたが
レビューでも非常持ち出し袋用に買われている方がそこそこいたので
思い切って2個注文してみました。

1.gif

色は赤とオレンジ。

目立たない黒やカーキとも悩みましたが
あくまで非常持ち出し袋と考えると
あまり目立たなさすぎるのもやや問題があるのかと思いまして。

レビューでは臭いが気になるとあったのですが
私はそこまで感じませんでした。

やはり安価なので多少は仕方ないかな?

それよりポケットの多さと意外に入る量にびっくり!

丈夫そうですし
これなら5キロの重量にも耐えられそうです。

予算内で理想通りの非常持ち出し袋が作れそうで安堵しました。


リュックの話がやっと終わったことにも安堵しましたw
次回からやっと中身の話が出来そうです。
[ 2013/01/28 10:14 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

非常持ち出し袋の大きさは?

非常持ち出し袋の一般的な重さは
成人男性なら15キロ、女性で10キロと言われているそうです。

10キロって・・・そんなに重くないかな?

背負うなら軽く感じるかも?

当初はそのように考えていたのですが
ちょっと待てよ?

基本的に逃げるとすればもしかして
私は息子を抱きかかえなければならないのかも?

非常持ち出し袋を作った当時息子は4歳。

もちろん普段は
一人でどこにでも行ってしまうくらい走り回れる
元気すぎる子なのですが
非常時に不安で怯えていたり
急いで行かなくてはならない場合は
私は10キロの荷物を背負い
13キロの息子を抱きかかえて
逃げることが出来るくらい体力とかありましたっけ?

答えは・・・ NO!

そしてうちにはもう一人
重要な戦力(?)になりえる人物がいることを思い出しました。

そう。

中学生の娘です!

私よりも大きくて体力もある娘と二人で
一番重くて嵩張るであろう水や食料三人分を
分けて運べばいいんだ!

更に、万が一避難の途中ではぐれてしまっても大丈夫なように
それぞれの避難袋に食料以外の物を一人分ずつ用意をしておけば
取りあえず困ったことにはならないかも!

ということで
私と娘二人分の非常持ち出し袋の重さは5キロ前後
万が一の場合に両手が開かないのは危険なので
それが入るリュックサックタイプの物に決定しました。

ああ・・・終わらなかった・・・

非常持ち出し袋探しの旅はまだ続くらしいです。
[ 2013/01/27 22:49 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

非常持ち出し袋の袋を考える

非常持ち出し袋を自分で作るに当たって
どうしても譲れないものがありました。

それはあのキラキラした銀色の袋!

設置場所は万が一家が倒壊した場合にも掘り起こしやすく
また、逃げる際には持ち出しやすいように
玄関の壁と決めていたのですが
どうにもこうにもあの銀色の袋が
玄関を開けた瞬間に目に飛び込んでくるのかと思うと
二の足を踏んでしまいます・・・

しかし・・・
どうもあの「非常持ち出し袋」と丁寧に書かれた
よく見るあの手のタイプの袋は
耐熱性に優れていたり耐水性があったり
はたまた火事場でも燃えにくい作りになっていたりと
実はいろいろと機能を備えているのです。

(素材や性能は個々によって違いますので
 お買いになる場合にはご自分でお確かめ下さい)

しかもキラキラした銀色は一目を惹きやすいので
万が一の生き埋めなどの時には発見されやすいでしょう。

ここで数日悩みました・・・

でもね。

万が一の為に用意はしますが
その99%使わないであろう非常持ち出し袋のために
毎日何度となく通る玄関で不快な思いはしたくない!

やっぱり普通のリュックにしよう!

ということで
我が家の非常持ち出し袋は普通のりゅっくになりました。

しかしながら
いくら普通のリュックといっても
おそらく4~5キロ近くの重さになるであろう中身を
難なく受け止めてくれる丈夫さがなくてはなりません。

私が選んだ非常持ち出し袋は・・・?

次回に続きますw
[ 2013/01/27 09:39 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

非常持ち出し袋を自分で作ろう

我が家の非常持ち出し袋を用意するとき
一番最初に考えたのは

「市販のセットを買おうかな?」

ということでした。

よく見るこんなやつです。



これを買えば想定される必要な物はすべて入っているだろうし
なにより一度買ってしまえば後は置いておくだけの手軽さです。

しかし・・・

考えてみると
備蓄食糧一つ取ってみても
各家庭それぞれの事情に合わせるのは難しいんだから
ましてや短期お泊まりパックを各個人に合わせるのはもっと難しいのでは?

調べてみるとたくさんの業者が
いろんな種類の非常持ち出し袋を用意されていましたが
そのどれもに一長一短があり
ひとつに決められない!

しかも「これは?」と思う物は
たくさん入っているがために値段がお高め!

買ったはいいけど
「折角高い金出したんだから早く使う機会が来ないかな?」
なんて思いたくはありません。

家計に負担がかからない程度に安心を得るためには
多少苦労してでも自分で作るしかない!
ということになりました。

[ 2013/01/26 22:48 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

非常持ち出し袋について

非常持ち出し袋とは
あくまで非常時に持ち出すための物です。

が、しかし。

以前にも書きましたが
「非常持ち出し袋を取りに戻ったがために・・・」
という悲劇は絶対にあってはならないとも思っています。

第一に身の安全をはかる
第二に逃げる
第三に安全を確認する

非常持ち出し袋を持つのはやはりそれからで良いと思います。

基本的に我が家には犬と猫がいるので
家が無事であれば避難することはないと思っています。

ですが
取りあえず不安がなくなるまで一晩くらい
たくさんの人がいる場所で眠りたいと思うかもしれません。

そんな時に人様に迷惑がかからない程度の物を用意しておこう。

もしくは
万が一停電になって暖房も電気も使えなくなったけど
非常持ち出し袋の中には1泊するのに必要な物が
全部入っているから大丈夫!と、安心するために用意しておこう。

そんな理由から非常持ち出し袋を用意し
玄関の目立つ場所に置いています。

今現在何も起こっていないので何の役にも立たない無用の長物ですが
それでも、安心を用意しているつもりなので
それだけでも十分私の役にはたっているのです。

では、実際に何をどのように用意したのかは
次回から少しづつ紹介していこうと思います。


[ 2013/01/26 10:40 ] 非常持ち出し袋 | TB(0) | CM(0)

私が書く備蓄とは・・・

備蓄をしようと思ったきっかけは前回書きましたが
しかしながら、いったい何を用意すればいいのでしょうか?

以前、農林水産省が出した
パンデミックを回避するために想定した
新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイドを見てみると
家族4人を想定した2週間の量で

・米10キロ
・乾麺6袋
・インスタント麺類16食
・根菜2キロ
・卵10個
・肉魚類缶詰30缶
・野菜缶詰20缶
・インスタント食品30食
・冷凍食品10袋
・乾燥食品2袋
・インスタントスープ12袋
・乳製品2箱
・果物缶詰10缶
・基本調味料各1キロ

と、なっていました。

これってどうなんでしょう?

ライフラインが止まらない想定で出したにしては
ちょっと常温保存できる食品が多くないですか?

そもそも2週間で米10キロって・・・

うち家族4人で1ヶ月15キロも食べないんですが・・・

いろんなサイトも見て回りましたが
お年寄りがいたり、小さいお子さんがいたり、
大人だけだったり、一人暮らしだったり・・・
やはりそれぞれの家庭にはそれぞれの事情があって
準備しなければならない物って違うんですよね。

なので、私がここで書くことも
きっと読まれている方にとっては参考程度にしかならないと思います。

それでも、何かのきっかけになったりしてくれればいいな~・・・
という思いで
書いていこうと思っています。

私が備蓄をする理由

備蓄とは

[名](スル)
将来や万一の場合にそなえてたくわえておくこと。
また、そのたくわえ。
「食糧を―する」「石油を―する」

万一の場合に備え・蓄えておくことが備蓄なんですね。

読んで字の如くですが。

先の大震災の時
避難所に行かずに自宅に残っていた方がテレビに出ていました。

もちろん、家にある食料で細々とやっている方や
食料と水だけは避難所や配布場所に取りに行っている方など様々でしたが
その中で私が釘付けになってしまったのは
一人の年配の男性でした。

一人暮らしのその男性の自宅には
普段から備えることが当たり前だったから食べるのには困らない・・・
と、本人がおっしゃる通り
米や食料がたくさん保存されていたのです。

家が壊れて、危険で、
住めないのなら仕方ありませんが
家が大丈夫で怪我もなく生活に困らないのなら
ライフラインが多少不自由でも
しばらくなら備蓄していた食糧があるから安心して暮らせる。

それはとても素晴らしくて
とてもすごいことだと思いました。

改めて備蓄の大切さを痛感しました。

そして思ったことはもう一つ。

被災地には全国からの善意が集まっているのだから
それらは困った人に回されるべき支援物資。

自分の分くらいは自分たちで用意しておくのが
当たり前なんだということ。

その昔は飢饉や水害・雪害に備えて
家に蓄えるのが当たり前だったんですよね。

今は確かに夜中でもお腹が空けば
コンビニに行って暖かい食料を買うことも出来ます。

ちょっと歩けばスーパーにたくさんの食料が並んでいます。

でもそれは
今の生活環境が平和であるからこそなんですよね。

万が一の場合にはやはり
自分と家族の分くらいは他者の善意に頼るだけではなく
自分の力で出来ることくらいはやりたいと思ったことが
備蓄をしようと思ったきっかけだったような気がします。

家族が離ればなれになっても・・・

あ、前に書いた記事
一つ大切な物を忘れていました。

カバンの中・・・というか財布の中に入れている物ですが。

・家族の写真

毎年ではないのですが
節目節目に家で撮った家族4人の写真を
カードサイズに印刷して裏に撮った日付と名前を書き
それぞれの携帯番号を入れた物を
ラミネーターでフィルムパックして
防水加工してあります。 

それを家族それぞれに持たせて財布や生徒手帳に挟んでいるのですが
これは311の時に被災された方が言っていたお話から作った物です。

写真があったので家族がバラバラになっても慰められたという方のお話と
携帯が水没して壊れたので電話番号がわからず
他の家族となかなか連絡が取れなかったというお話。

それら二つを合わせて上のような写真を作ることにしました。

ただ、これの欠点としては
落としてしまったときには個人情報がもろばれってことですね。

子どもには十分言い聞かせてありますが
落としたときにはたぶん携帯番号を変えるという
変なリスクを背負うことになりそうです。

が、それでもその重要性を考えてあえて持ち歩くことにしています。

これはこれで普段使う利点もあって
娘の学校は携帯電話の持ち込みが禁止のため
私に連絡を取りたいときにはこの写真の裏書きを見て
電話をかけてきているようです。

また、仕事中に携帯の電源が切れてしまったからと
夫が公衆電話からかけてきたこともありました。

万が一の時というのは何も災害だけとは限らないので
そんな時にも便利に使えるというのは
結構な利点ではないでしょうか?
[ 2013/01/24 22:51 ] 備蓄!その前に | TB(0) | CM(0)

普段からカバンに入れておきたい物

家にいる時に何かがあれば
取る物も取らずに取りあえず逃げますが
その万が一の時にどこにいるかは誰にもわかりません。

子どもとお買い物をしているかもしれないし
本屋で立ち読みをしているかもしれないし
電車やバスで移動中かもしれません。

なので、どこで何があっても良いように
私が普段から使っているカバンには
結構いろいろな物が入っています。

ただ、いろいろ詰め込みすぎてカバンがでかい!
ということは避けたいので
あくまで一時的に必要になりそうな物ばかりですが
それでも人には「荷物多すぎ!」と笑われてしまいます。

・財布、携帯、カードケース(これは入っていて当たり前ですよね)
・ハンカチ、ティッシュ(子どもも小さいため普段から二つずつは必需品)
・アメ、ガム、フリスク系のちょっとした食べ物(同上)
・生理用品(生理の時以外でも常に3枚程度は入れています)
・扇子(とても暑がりなので夏でも冬でも入れっぱなし)
・バンダナ(非常時にも役立つし、普段から色々と使えて便利)
・エコバック(常に3個は携帯。買い物はもちろん色々と使えるので)
・ビニール袋(常に3枚は携帯。これも色々と使えます)
・使い捨てマスク(非常時にも役立つし、普段から埃が苦手なので)
・ライター(たばこも吸わないのになぜか。でもこれも色々と使えます)
・爪楊枝と鏡(捨てきれない女としてのエチケット?)

こんなところでしょうか?

一見するとそれほど特別な物は持ってないですよね。

でも、意外とそれが非常時に役立ったりするので
そのどれもがはずせない重要な意味があったりします。

それはまたおいおい。
[ 2013/01/24 10:27 ] 備蓄!その前に | TB(0) | CM(0)

まずは注意をしながら逃げよう

万が一の場合に一番優先されるのはもちろん人命です。

危険きわまりない状態の時に
「非常持ち出し袋を取りに戻ったがために・・・」
と、言うのが一番恐ろしいことなので
まず第一は逃げること。

文字通り「取る物も取らずに逃げて」から
はじめてその後どうするか・・・ということを考えるのです。

ただし、地震が来たからといって
いきなり外に飛び出すのはダメです。

以前見た地震の映像で店内にいたお客さんが
上から落ちてくる蛍光灯や商品にパニックになり
慌てて外に飛び出してくるというのがありました。

あれはダメですよね。

外には外で窓ガラスが割れたり
電線が切れて落ちてくる可能性もあります。

もろい外壁が剥がれることもあるかもしれません。

もちろん、危険な店内にいつまでもとどまる必要性はありませんが
取りあえずは何も落ちてこないところで止まり
一旦落ち着くのを待って
それから注意しながら避難するのが正しい方法だと思います。

まぁ、私も実際にそうなった場合に
パニックにならないかと言われれば
きっと無理なのでしょうが・・・

知識として「頭上に注意!」というのだけでも頭の片隅にあれば
無用な事故は防げるのではないか・・・ということで。

[ 2013/01/23 22:07 ] 備蓄!その前に | TB(0) | CM(0)

避難路は確保されていますか?

ハザードマップで自分の住んでいる地域を確認し
万が一の場合の避難場所を決めたら
次にやるべきことは・・・

「お片付け」

備蓄する場所を確保するという目的もありますが
そもそも、万が一の時に逃げられなければ話になりません。

家具の固定などもやらなければなりませんが
まず片付いていなければ大変なことになってしまいますよ。

・落ちてきて危険な物は高いところに置かない
・落ちて割れそうな物は固定する
・避難経路となるであろう場所に物を積まない

近頃は物を減らしてシンプルに暮らすライフスタイルが流行っていますが
それは緊急時にも役立つことかもしれません。

あまり物を捨てすぎてイザという時に足りないというのも困りますが
必要でない物が溢れているがために逃げ遅れたというのでは悲しすぎます。

万が一停電などになった場合
薄暗い中で探し物がしやすいように物の定位置を決め
しっかりと把握しておくことはとても大切なことです。

・・・と、偉そうに書いてみましたが
コレに関しては私もまだまだ途中です。

ある程度片づけても次の場所を片づけている間に
また物が溢れている・・・という場合が多くて。

でも、少しずつではありますが
確実に物を減らしてきてはいますので
もうちょっと努力を続けていこうと思っています。
[ 2013/01/23 10:10 ] 備蓄!その前に | TB(0) | CM(0)

まずは自分の安全を確認

ハザードマップというのをご存じですか?

自分の住んでいる地域の自然災害による被害を予想し
その範囲を地図にしたものです。

備蓄とは万が一の時に生き抜いていくために必要な物で
そもそも生きていなければ意味がありません。

一番必要なのは自分の置かれている立場を認識して
万が一の場合にどのように行動すれば良いのかを
日頃からしっかりと確認しておくことですよね。

ハザードマップの公表方法は各自治体によって異なりますが
公表されているものは

国土交通省 ハザードマップポータルサイト

でも確認することが出来ます。

幸いにも我が家は築10年のわりと新しい家ですので
よほど大きな直下型の地震でもないかぎり倒壊はしないと思われます。

大きな山は近くにないですし、活断層が~・・・という話も聞かないです。

海も近くないですし、川からは少し離れた高台にあるので
豪雨や台風で水害にあう確率も低い場所です。

原発から30キロ以上離れた場所なので
取りあえず心配はないでしょう。

住宅街ですが
田舎なので隣家が極端に隣接しているというほどでもなく
火災の延焼もおそらく大丈夫。

そして、我が家には犬と猫がいるため
一緒に避難所に行くことは大変困難になるため
出来れば家からは離れたくありません。

やはり何かあった場合には
家で籠城をすることが想定されますので
備蓄が大切になってくるのではないかと思います。

しかし万が一家にいられなくなるほどの被害が出た場合には
子ども達の安全が第一。

可哀相ですが犬猫は家に置いて避難所へ向かわなくてはなりません。

避難所として近くの中学校と高校と公民館が指定されていますが
どこも歩いて10分ほどの距離にあるので
そのどれかにいるからと子ども達には教えてあります。

家以外の場所で被災した場合には
落ち合う場所を決めておくことも大切です。
[ 2013/01/22 21:09 ] 備蓄!その前に | TB(0) | CM(0)

備蓄するとは・・・?

まだ記憶に新しいけれど
なんだかぼんやりとしてきてしまった恐怖心。

忘れたいから忘れようとしているのか
それとも本当に忘れてしまっているのか
忘れたふりをしているのか
それはそれぞれが経験した重さによるのかもしれませんが
私は忘れたくはないです。

2011年3月11日

北海道の内陸部に住んでいるので
実際にはなんの被害もなかったのも事実です。

けれど、だからといって
これから先も何も起こらない保証にはなりません。

いつ・どのような形で・どんな風に起こるか解らない災害に備えて
愛する家族に辛い思いをさせないために
専業主婦らしい
無理や無駄を省いた堅実的な備蓄を進めていきたいと考え
記録のためにこのブログを立ち上げました。

・わたし(専業主婦・30代半ば(TT)
・旦那さん(サラリーマン。
       災害時には職場に缶詰なるので人数に含まず)
・娘(中学生。私より大きいしよく食べるので大人一人として換算)
・息子(幼稚園児)
・犬
・猫

以上の大人二人・幼児一人、犬と猫の為の備蓄を中心に
これから少しずつ書いていこうと思います。


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